「Dokodemo-Kerja」活用ストーリー2:
システム開発会社B社

“管理目的で導入した『Dokodemo-Kerja』。
勤務管理以外のさまざまな副次効果も得られ、一石三鳥です”

  • Q: 『Dokodemo-Kerja』を導入した経緯を教えてください。

    A: 私の会社は、企業の請求処理を行うシステム系のサービスを、インドネシアの企業様に幅広く提供しています。多国籍な雰囲気のオフィスなのですが、社員が50名を超えた頃から、個人の働き方の管理が正確にできなくなりました。誰が効率的に生産性高く働いているのか、反対に、誰が事業に貢献していないのか……。原因はさまざまあったと思いますが、拡大する事業とスタッフの人数に管理体制が追い付かず、経営層もHRも、個人のアウトプットを適正に把握できなくなったことは、組織として大きな問題でした。
    重要な昇給額を決定する際も、該当の期間の貢献度を正しく評価できないため、苦肉の策として、勤続年数に応じた昇給率を適用するなど、非論理的な決め方をせざるを得ない状況でした。
    もちろん、プロジェクトごとに個人の成果を見てはいましたが、どうしてもプロジェクトやタスクごとに難易度が異なるため、結果だけで判断すると不公平感が出てしまいます。結果以外のプロセスにおける個人の工夫や頑張り、仕事への取り組み方、成長度合いなどを総合的に評価したいと常々思っていました。
    そんな時、LOGIQUE社の開発した『Dokodemo-Kerja』のことを知りました。自社の課題を解決できるツールではないか、と考え、導入を決定しました。

  • Q: 狙い通りの効果はありましたか?

    A: 狙い以上でした。『Dokodemo-Kerja』のおかげで、社員一人ひとりがどのような働き方をするタイプなのかを、初めてはっきりと把握することができたことが、まずは大きな成果でした。今まで、個別にコミュニケーションする中で「こんな人だろう」と思っていたタイプとは全く異なる性質・性格だった、という社員は何気に多く、そのことにまず驚きましたね(笑)。
    また、日ごろから忙しそうに業務に励んでいる社員がいたのですが、彼にはもちろん、残業代など相応のものは与えており、「もしかすると仕事を多く依頼しすぎているかな」と逆に気にしていたのでね。しかし実は、勤務時間中にオンラインゲームをして業務をおろそかにしていたため残業が多かったことなど、非常に非効率で模範とならない働き方をしていたことが判明したのです。結果として彼には、それなりの改善を促し、働き方を変えていくことができました。
    もちろん、ポジティブな発見もありました。メンバーが残業しているときでも一人だけ先に帰宅する社員がいたのですが、彼女はお昼休みを短くするなどして、自ら工夫して、集中した業務遂行を心掛けていることが分かりました。
    このように、今までは見えなかったさまざまな事象が見える化され、成果と併せて総合的に判断できるようになることで、誰もが納得する、公平で客観的な評価を実現することができました。『Dokodemo-Kerja』の導入効果は、当社にとっては想定上に大きかった。非常に満足しています。

  • Q: 『Dokodemo-Kerja』の導入による、対外的な副次効果もあったそうですね。

    A: はい、他の多くのシステム開発会社様同様、お客様に請求するFee(利用料金)は、作業工数がベースになっています。「10人月の作業が必要だから〇〇ドルの御見積になる」というような仕組みです。
    まれに、契約締結後に請求金額の妥当性についてお客様と議論になることがあります。当社からは「10人月の作業をした」と報告をした際、そこに疑問を呈されるお客様がいらっしゃるのです。実際の作業や工程をお客様が明確に把握できない類のものなので、作業効率と金額の妥当性に疑問を持つことは割とよくあることです。今までは、「誰と誰がいつからいつまで作業した」というレポートを提出する他に作業内容を証明する手段がなかったのですが、『Dokodemo-Kerja』を活用したおかげで、お客様から要望があれば、作業内容の証明として、共有できるようになりました。
    お客様との良い関係を築く上でも、エビデンスを保持しているということは大きな意味があります。私たちも今まで以上に自信をもって交渉できる、という点で、非常に有効な副次効果がありました。
    また、当社が納入したシステムに障害が発生したときも役立ちました。
    トラブル発生後、迅速な復旧のために深夜まで作業し、解決後にIncident Reportをお客様に提出したのですね。この際、「どのような体制で、何時から何時まで誰が復旧作業を行ったか」について、『Dokodemo-Kerja』のエビデンスをもって報告しました。結果、お客様には、当社のハードワークを評価いただくことができ、さらに良い関係を築くことができたのです。

  • Q: 大変貴重なお話をありがとうございました。最後に、コメントをお願いいたします。

    A: 利用料金もリーズナブルである上、管理ツールとして非常に優れていると思います。
    人材に関する悩みは企業それぞれだと思いますが、当社のように、働きに応じた評価をどうするか、といった課題をお持ちの組織であれば、導入することでの相乗効果は必ずあると思います。
    組織の生産性向上と個人のスキルとモチベーションアップをかなえるツールとして、これからのより良いワークスタイルを構築できる一助にもなるのでは、と期待もしています。
    これからも継続して利用していくつもりです。LOGIQUE社には、ツールのさらなるブラッシュアップを続けていただければ幸いです。

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