オンラインでDokodemo-Kerjaのご説明をしデモをお見せいたします。
御社へのご訪問、もしくは当社へご来訪いただき、デモをお見せし、導入メリットをご説明いたします。
どこでも、何時でも、働いた時間と作業内容を記録することで、会社と従業員の双方にメリットのある働き方を実現可能とする勤怠管理&リモートワーク管理ツールです。正確に勤務時間を管理可能になり、残業時間や有給消化数の計算などが効率化されます。スクリーンキャプチャを取得して管理することで勤務時間中のさぼりを抑止します。
他の多くの勤怠管理ツールと同様に従業員に勤務スタートとストップを合図してもらいます。異なるのは、それが妥当かどうかを検証できる点です。勤務中のユーザーのスクリーンをランダムにキャプチャしてクラウドサーバーに保存することで、実は働いていない、ゲームをしている、Youtubeをみているなどを把握、また抑止できます。残業時間の計算、有給消化数の管理、タスク別、部署別、日次、週次、月次での作業時間分析など効率的な人事業務をサポートします。
米国労働局は2019年の調査で、労働者の最大24%が自宅から主要なタスクの大部分を実行していると結論付けました。2019年時点で24%です。この流れにインドネシアも間違いなくなります。うちの会社では難しいなどと考えていると、気づいたときにはマイノリティになり優秀な人材の採用は難しくなるでしょう。
Upworkが実施した調査では、アメリカでは4人に1人の労働者がすでにいままでよりも柔軟な新しい労働形態を採っていることが示されました。Covid-19のパンデミックの影響でこの流れは加速することは間違いないでしょう。
2013年にスタンフォード大学が9か月以上にわたって16,000人の労働者を対象に実施したかなり著名な調査では、リモートワークにより生産性が13%もオフィスワークより向上したことが示されました。 この生産性の向上は、自宅でのより柔軟な作業環境のためにもたらされたものであり、他に副次効果として労働者の休暇と病欠が減少することも分かりました。
Connectsolutionsが実施した調査では、自宅で働く労働者の77%が生産性の向上を示しました。これらのうち、30%の労働者は同じタスクの完了時間が短くなったことを示し、別の24%は同じ時間内により多くの作業を行うことができました。 他の研究でも、自宅で仕事をすることで10分間の非生産的な時間が減少し、累計で1週間に1日分もの非生産的な時間を削減することができる可能性を示唆しました。
時短勤務制度、フレックスワーク、オンラインワークなど新しい働き方を可能とする新人事制度を導入する際にDokodemo-Kerjaとともに始めると、新しい現代的な働き方のデメリットを消し、メリットを浮き立たせることができます。会社と従業員の双方にフェアなメリットをもたらすクラウドツールです。
Dokodemo-Kerjaをご利用いただくことにより、柔軟なHRルールを適用することが可能になります。いつでも、どこでも働けるルールを適用可能です。リモートワーカーだけに限らず、オフィスで働く従業員にも適用することで、労働時間不足、働き過ぎを把握でき、労働中に業務に関係ないことをしていないか知ることができます。従業員の働き方を可視化することで更に生産性を上げるためのHRルールの最適化が行えます。
従業員は通勤の労力、非柔軟な労働時間設定のために非稼働となってしまう等をなくせます。会社は無駄な残業(会社にいるだけ残業)をなくせます。オフィススペースも狭くし家賃を削減できるでしょう。
集中できる時間に、集中できる環境(場所)で仕事できるので生産性が向上します。無駄な会議も減ります。
オフィスがある場所に囚われず、世界中の優秀な人材を採用&働いてもらうことが可能になります。
従業員にフレキシブルな勤務を可能にすることで、また妊娠中や育児中、家族の介護中などでもキャリアを諦めることなく継続勤務できることで従業員満足度を向上させます。
正確なレコードとスクリーンキャプチャで、勤務実態が明らかになりますので、人事評価もデータに基づいた公平なものになります。
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